木曜よるピラ
19時から60分のピラティスレッスン
鶴亀さん2階にて
(大分市横尾4266)
毎週
腰痛予防・肩こり対策・楽に生活する・頑張りすぎないエクササイズです
動かない時間が動けないカラダを作ります
初回お試し料金500円
2回目以降1000円
回数券あり4000円[800
x5回分]
予約(連絡)不要
運動できる服装で
タオル・水をご持参ください
インストラクター:相澤真紀子(090-5470-3882)
メノポーズピラティス
40代からのピラティスは激しい動きはせず、今日の自分にできる小さな動きからはじめます。足裏を十分触って、足首を回します。骨盤底を意識しながら動くことで
尿もれ改善のお手伝いをします。また、日常生活で意識しにくい背中やカラダの側面を動かし腰痛になりにくい動きを身に着けていきます。
やがて全身のつながりを感じて大きな動きもできるようになります。
メカウンセラー・ピラティスインストラクター
相澤 眞紀子
2024/07/05
鼻呼吸で体調を改善する その三
GOOD SLEEP
鼻うがいを始めて1週間程度で、睡眠の質が上がりました。
頻尿でしたが、夜に起きることがほとんどなくなり
7時間睡眠が確保できています。夜は尿を作リ出す機能が低下するようになっているそうですが、それでも2~3回目が覚めていました。(個人の感想)
ボトルに生理食塩水を入れて(水だと痛い)容器を軽く押しながら
「エーッ」と小さい声で言うだけで 片方の鼻から水が出てきます。
鼻で生理食塩水を吸う必要はありません。
最初の1、2回はうまくいかなくても諦めないで数回やれば
できるようになります。快眠のためにおすすめです。
2024/07/29
鼻呼吸で体調を改善する その一
よるの就寝時に口呼吸をすると、カラダが低酸素になります。
血圧、不整脈、血糖値、いびき 、睡眠時無呼吸が気になる方は
マウステープを使用し舌を上げて気道を広げることで
症状が改善します。
繰り返していた【めまい】が改善するケース
良性頭位めまい症
メニエール病
耳の中の石が動いた
ストレスのせい 年のせい 更年期など
いろいろな診断がついていますが
上咽頭ケアでめまいが出なくなった人が多い
‐ 以上、歯科医師なかじま潤子先生の講演より抜粋しました
2024/05/29
鼻呼吸で体調を改善する そのニ
呼吸チェックリスト
1 朝起きると口が乾いている
2咳が出やすい 痰が絡む 喉の奥が粘つく
3いびきをかく 夜中に息が止まる
4夜トイレに起きる
5なかなか寝付けない 眠りが浅い 夜中に目が覚める
6寝ても疲れが取れない
7歯石がつきやすい 歯に色がつきやすい
8口内炎ができやすい
9花粉症がある
10鼻が詰まる、鼻炎がある 副鼻腔炎
上記の方は、鼻呼吸の可能性が高いので 口テープ(マウステーピング)&鼻うがいがおすすめです。
呼吸を改善する「簡単ヘルスケア」
・あいうべ体操
・起きている時の舌の位置(舌を上顎に付ける)
2024/05/31
メノポーズ
ピラティス
スタジオrosc
今日から始める
更年期対策
動かない時間が動けないカラダを作る
menopauseとは更年期のこと
メノポーズピラティスは
長年の動きのクセによる節々の違和感を軽減し、日常を楽に
過ごせるようになるエクササイズです。
仰向けの動きから今の自分にできることから初めます。
更年期の不調に悩む方が少しでも快適に明るく生活できるよう
お手伝いします。
若さは顔やスタイルではなく
動きの中にあります。
メノポーズピラティスの効用
背骨を動かすことで気持ちが明るくなる。活力が湧く。
姿勢が良くなる(胸が突き出ない)
足裏の踏み込みが良くなり楽に生活できる
首・手首・足首の力みが抜ける
脱力が身につく
痛みのないカラダに近づくことができる
呼吸が楽になる
スローエイジングにぴったり
カラダの知識が増える
自分を大切にするようになる
ピラティスインストラクター
NPO法人日本更年期と加齢のヘルスケア学会公認 メノポーズ(更年期)カウンセラー
相澤真紀子
📱090-5470-3882
📩[email protected]
スタジオROSC(ロスク)はピラティススタジオ&
更年期相談サロンです。
ロスクとは心拍再開の意味。あなたの生活は変えたいと
思った日が新たなスタート。いつからでも遅くありません。
menopause=change of life
menopause pilates®はスタジオROSCの登録商標です。
ティースプーン1杯の女性ホルモン
女性の生涯に分泌される女性ホルモンは、およそテイースプーン1杯といわれます。
閉経年齢51歳(日本女性の平均)前後5年の10年間が更年期です。しかし更年期のコアは
2~3年と言われ、つらい日々が10年継続するわけではありません。
若い頃から、知識として知っていることは大切です。
閉経年齢は今後若くなり、プレ更年期症状も早くやってくることになります。
更年期の向こう側へ
メノポーズ世代から始めるヘルスケア
そろそろ更年期かなと思ったら、老年期を見据えたスパンで自分をケアする術を
身につけていきましょう。体調が良くなくて病院に行ってみたら『齢のせいです』と言われ果は『もっと酷くなってから来てください』なんて言われたくないですよね。
セルフケアでカバーできることがあります。
更年期の過ごし方が、その後30年の体調に大きく影響します。
ピラティスグループレッスンで
アプローチするところ
骨盤・股関節・内もも
おしり
背骨(背中)
肩・肩甲骨
首 手首 足首
ひじ・ひざ
気持ち
HRTとは
女性ホルモン(エストロゲン)の減少による症状の改善に有効なケアでありアンチエイジング(スローエイジング)に有用なもの
ホルモン補充療法
食事・運動・休養・生活指導・代替療法も大切です。何より自分の辛さを口にすることがとても大切です。
HRTの始め方・止め方
女性ホルモンのゆらぎと諸症状
女性ホルモン(エストロゲン)の分泌がゆらぎ(波のように不安定)現象し閉経を迎える。
更年期を経て老年期へ向かいます。
[性成熟期]
月経異常
PMS
妊娠・出産
マタニティブルー
不妊
子宮内膜症
子宮筋腫
子宮頸がん
[更年期]
更年期障害
抑うつ
子宮体がん
乳がん
[老年期]
尿失禁
性交障害
動脈硬化
骨粗鬆症
menopause(メノポーズ)サロン
朝ピラレッスンの後に更年期の相談会&更年期あるある話しの会を致します。
お気軽にお尋ねください。(無料)
Menopause=更年期=change of life
エストロゲン低下による諸症状
40代~月経不順・不正出血
のぼせ・ほてり・発汗・めまい
50際前後~疲労感・不眠・不安・ゆううつ・物忘れ
膣炎・陰部のかゆみ・性交痛・尿失禁
60前後以降~脂質異常症・動脈硬化・心筋梗塞・脳卒中
骨粗鬆症 ・骨折
ひとそれぼれに症状に差があります。
心配して不安にならないでください。
ケアの方法は多岐にわたりますし
治療法も確立されています、
更年期なんて知らないわという方も
おられるかもしれません。
エストロゲンが影響する組織
骨・皮膚・血管
脳・目・歯
血管運動神経(のぼせ・ほてり)
心臓(動悸など)
乳腺
大腸
泌尿生殖器系
【ホルモン補充療法(HRT)の効能・効果】
更年期障害及び卵巣欠落症状による血管運動、神経症状改善
骨吸収抑制・骨折予防
膣萎縮症状改善
ホルモン製剤の種類
服用するタイプ
プレマリン・ヒスロンなど
貼るタイプ
エストラーナ
腕に塗るタイプ
ホルモン補充療法(HRT)には、症状に応じて経口剤・経費剤・ISUの使用など柔軟な薬剤選択が可能です。
HRTの始め方は、月経がある女性は周期法、閉経女性には連続法が有効です。
HRT止め方はエストロゲンの用量を徐々に減らしていきます。
HRTには、症状の改善だけではなく、アンチエイジング(スローエイジング)にも有効です。2023/11/22
動かない時間が動けないカラダを作る
メノポーズピラティス
3つの要点
①次世代に伝えたい体のことを親子、祖父母の世代、パートナーと共有するきっかけを作ること
②無理のない自分にちょうどの運動に出会うこと
③メノポーズピラティスにより得られた情報をもとに、老年期において、本人が納得して適切な治療法にたどり着ける助けとなること
ピラティスグループレッスン場所は
自然食品店 【鶴亀】さん
自然食、無添加、マクロビオティック食材、有機野菜など安全な食材を取り揃えた食品店です。日本CI協会大分校マクロビオティッククッキングスクールでもあります。毎月、お店で焼く米粉のパンが大人気です。
住所;大分市横尾4266
ピラティス教室は鶴亀さん2階で行っております。
更年期外来での多彩な訴え 人の数だけ症状がある
生理不順・顔のほてり・のぼせ・動悸・イライラ・ひどい発汗・手足の冷え・手のこわばり・頭痛・めまい・睡眠障害・腰痛・膝痛・気分不良・無気力・目の乾き・口の乾き・喉のつかえ・肩こり・四十肩・薄毛・毛が抜ける・骨粗鬆症が心配・コレステロールが高い・物忘れ・子宮がんが心配
メノポーズピラティスでは更年期のカラダを楽にするエクササイズにとどまらず、長い将来を見据えた=老後に希望を持てるカラダ作りを目指しております。また、世代間交流エクササイズとして、お母さま&娘さまでのご参加、あるいはお祖母様とお孫さまでのご参加を頂いております。カラダを動かすうちに日常生活ではあまり話さないお互いのカラダの事や体調が自然に話せます。
ご家族で行えるシンプルなエクササイズも多数ありますので、ご自宅でパートナーと一緒にお試しになってください。
動かない時間が、動けないカラダを
つくります
女性ホルモンの働き
『エストロゲン』=美のホルモン
髪や肌のハリツヤを保つ
瞳・口腔内・腟内を潤わせる
子宮内膜・乳腺の増殖を促す
骨を強く、血管を柔らかくする
エストロゲンだけを増やせばよいのか?
子宮体がんのリスクを高めるのでHRTではエストロゲンとプロゲステロンのバランスを考慮するのが基本
『プロゲステロン』=母のホルモン
胎児のために水分・栄養を保つ
体温を上げて妊娠を維持する
多いとニキビ・便秘・むくみ
更年期以降はエストロゲンが減少し、プロゲステロンは分泌されなくなる
更年期以降は男性の方がエストロゲンが多い。
骨盤の底を意識するだけのセルフケア
前方の恥骨と後方の尾骨の間にあるハンモック状の筋肉たち。体幹の一番下にあって内臓を支えています。支えきれなくなる最大の原因は妊娠・出産です。その他に体重増加・更年期によるエストロゲン減少・加齢による筋肉の脆弱化があげられます。
セルフケア
外陰部の清潔保持・乾燥予防
骨盤底筋運動・便秘予防・適量の水分摂取など
尿失禁・骨盤臓器脱の兆候を感じたら受信しましょう。恥ずかしい気持ちが先にたちますが、適切な治療を受けることで、快適な生活が送れるようになります。心配を抱えたまま日常生活を送っている方は多いです。
骨盤臓器脱手術は大分市中心部のある医院では1泊2日の腹腔鏡手術です。手術するほどでないと言われたらセルフケアに励みましょう。一歩踏み出せばQOLが上がります。
2022/10/03
40代で、さあ始めよう。何かしら自分にあう運動。
40代なかばで入浴後30分経過した頃、腟内からお湯が出てくることがあり仰天しました。緩んでいたのです。50代になると駐車場のチェーンに引っかかり、人前で大きく転びました。足が思ったほど上がっていなかったんです。数々の老化を目の当たりにする日々。当時は肥満・腰痛もひどかったです。水泳・ウオーキングとするうちにピラティスと出会いました。女性は長生きというリスクに早くから準備する必要があります。体調が悪いとパートナー、家族・友人との関係にも悪影響を及ぼします。好きなもの・コトをたくさん作って楽しんでスローエイジングとまいりましょう。2022/10/03
メノポーズ=
更年期
更年期は閉経前後の10年間のこと。45~55歳くらい。育児・介護の主力である女性の健康維持はとても重要です。不調の原因がわからず病院を転々とする人も多く、症状は300種類とも言われています。受診するたびに症状が変化するので、とても理解されにくいようです。
メノポーズピラティス& 「更年期と加齢の ヘルスケア」についてのおはなし会
動かない時間が動けない体を作ります。
長年にわたりカラダが覚えている動きのクセを意識することで痛みや機能低下を和らげましょう。カラダの負担となっている動作の修正がご自身でできますよ。
まずは、毎日がんばっている自分のカラダを優しく触り、呼吸に乗って力を込めずに動いていきます。
2022/04/09土曜日 終了しました
2022/05/14土曜日 終了しました
2022/06/11土曜日 終了しました
2022/07/09土曜日 終了しました
2022/08/20土曜日終了しました
2022/09/10土曜日終了しました
いずれも10:30~12:00
各回1000円
大分コンパルホール第3リハーサル室
タオル、水分ご持参ください。
マットはご準備しています。
次回は2023年の開催です。
ピラティスの効果
動きの中に若さがあります。
キレイに立つ。(椅子から立ち上がるときの動きのこと)
キレイに座る。(椅子などに座るときの動きのこと)
キレイに歩く。(背骨を回旋させること )
今より楽に生活できます。
骨盤(仙骨を意識)のために股関節にアプローチします。
背骨を動かして明るい気持ちを保ちます。
30、40代から体を整えることは60代・70代~の自分への投資です。
長く若いボディラインが実現できますよ。
今の自分に
出来ることから
スタート
足首を触って動かすことから始めます。
次に股関節を柔らかく使っていきます。
仙骨(骨盤)を揺らします。
背骨を長く使って、回旋させます。
美しく歩けます。