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ずっと自分の足であるきたい。

将来骨折するリスクを低下させたい。そこで毎年骨密度を測定しています。

 

骨密度測定・最大骨量

Peak Bone Mass

20~40歳台の骨密度の最高値を最大骨量といいます。

踵骨・腰椎・大腿骨頸部 3ケ所を測定します。

腰椎・大腿骨頸部の骨密度が一ケ所でもピーク値より

-20%は要注意(骨量減少)・-30%では本格的治療(骨粗鬆症)が必要です。年齢と結果を見てサプリや薬(保険が効くものもあります)で対応できます。

 

若い世代の骨折は治りが早いので、大きな問題にはなりませんが、60代以降に骨折すると寝たきりになったり、寿命が縮んだりする確率があがります。

高齢になりますと、日常生活において立った高さからの骨折が多いです。

 

骨は硬いので、いったんできたものがずっとあるように思いがちですが、実際には日々生まれ変わっています。女性ホルモン(エストロゲン)のお陰で30代位までは骨形成が骨破壊を上回っていますが、それ以降は骨量が増加することは殆どありません。

 

骨密度が急激に減るのは閉経直後の5年間。1年あたり3~10%ずつ減少すると3年で骨の中身がスカスカの骨粗鬆症になる可能性があります。

 

 

カルシウム、ビタミンD、ビタミンKが大切なことは知られています。

何を食べるかより、何を食べないか(減らす)が重要です。白砂糖・添加物は減らしましょう。

 

日光浴でビタミンDが作られます。美容のために紫外線対策を行っている人は不足が心配されます。夏であれば木陰で30分程度過ごすだけでも十分です。

 

骨を強くする運動をしましょう。(スクワット、立ったり座ったり運動)

 

ピラティスは腰や膝への負担を最小限に抑えてしなやかな体作りが可能です。筋肉は何歳からでも増やすことができます。