50代日本女性の平均睡眠時間は6時間弱であり世界で最も短いという統計があります。
無償労働時間が極めて長いのも日本女性の特徴です。
30パーセント以上の方が熟睡できていないと感じています。
睡眠時間が短くても日中の活動に影響がない方・あくびが出るなどの症状のない方は問題ありません。しかし何とかしたいと思っている方は婦人科で相談してみると良いです。
できれば睡眠薬は飲みたくないですよね。症状が酷いときだけ貼るタイプ(パッチタイプ)の微量なエストロゲンを処方してもらうことが可能です。
注意点としては、不眠がうつ病と見分けが困難なほど症状が激しい場合です。
その時は、精神科への通院を勧められることがあります。近親者に同じ症状の方がいるなどの条件が合致した場合です。
大事なことは一人で悶々と長期間悩まないことです。一つハードルを飛び越えたら
あっという間に症状が収まることを知っていただきたいのです。

